カイガラムシがつく植物と対策
出典にカイガラムシへの言及がある植物を集めたページです。発生しやすい時期や落とし方は植物によって書かれていることが異なるため、各ページの記載を引用しています。
以下は各植物のページに掲載している記載の引用です。 当サイトが独自に原因を判定したり、対処法を追加したりはしていません。
記載のある植物 182種
- アイビー(ヘデラ・ヘリックス)風通しが悪いとカイガラムシが発生しやすい。屋外ではアブラムシに注意し、発生時は薬剤散布で駆除
- アイビーゼラニウムカイガラムシが茎の節に付着しやすい。殺虫剤で対処するか歯ブラシなどでこすり落とす。
- アエオニウム丈夫で病害虫は少ないが、風通しが悪いとカイガラムシが発生することがある。
- アオキ病気は褐斑病(葉に褐色円形病斑)、炭そ病(4月頃葉の周囲に黒っぽい病斑)。害虫はアオキシロカイガラムシ(5月・7月に発生し、すす病を誘発)、チャノホコリダニ(8~9月に新芽や若葉に褐色粉状被害)、アオキミタマバエ(6月に成虫発生、未成熟果実に寄生し果実の発育阻害)。
- アグラオネマハダニは葉水や薬剤散布で予防・駆除。カイガラムシは専用薬剤で成虫・卵を駆除。風通しを良くすることが重要。
- アケビ(木通・通草)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて薬剤を使用する。
- アストロフィツム春先にカイガラムシ、アブラムシ、ワタムシが発生することがある。少数なら手で除去、多数なら薬剤使用。根にネコナカイガラムシが発生した場合は株を土から引き抜き水洗いし植え替える。用土に殺虫剤を混ぜて予防も可能。
- アスプレニウム病気は炭そ病、軟腐病が春~秋に発生。発見次第病気部分を除去。害虫はカイガラムシ、ハダニ、ナメクジ。カイガラムシとハダニは年間を通して発生し、防除が必要。ナメクジは葉を変形させるため早期発見と対策を。ハダニは乾燥や風通しの悪さで発生しやすく、葉水や送風で予防可能。
- アセビアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて殺虫剤を使用し、定期的に葉をチェックする。
- アセロラ病気は特にありません。害虫はカイガラムシとアブラムシに注意が必要です。枝や葉が混み合うとカイガラムシが発生しやすく、日照不足の場所ではアブラムシが枝先に発生することがあります。
- アデニウム稀にカイガラムシが発生することがあるが、樹液に毒があり基本的に害虫被害は少ない
- アドロミスクスカイガラムシ、ハダニ、アブラムシ、ワタムシなどが発生しやすい。特に新芽に注意し、見つけ次第早めに駆除。夏の花期は甘い蜜にアリが寄りやすいため、戸外では高い位置に置くのが望ましい。過湿による根腐れやカビにも注意
- アボカド炭疽病、カイガラムシ、ハダニに注意。風通しを良くし早期発見・剪定で予防。必要に応じて薬剤散布や適切な対策を行う
- アロエカイガラムシが発生することがあるため、見つけ次第ブラシやティッシュで除去し、卵も含めてこまめにチェックする。風通しの良い環境を保つことが予防になる
- アローカリア(シマナンヨウスギ)病気は春から秋に炭そ病が発生するため早めに防除。害虫は年間を通してカイガラムシが発生し、見つけたら早めに防除する。
- アロカシア病気は軟腐病、炭そ病が春から秋に発生。発生時は早めに薬剤散布する。害虫はカイガラムシ、ハダニ、アブラムシが年間を通して発生し、発生時は早めに薬剤散布する。
- アンズ病気は灰星病、黒星病、胴枯病、梢枯病、黒粒枝枯病が発生しやすく予防が重要。害虫はシンクイムシ(実に食い入る)、コスカシバ(幹に食い入る)、アブラムシ類、カイガラムシ類(新梢や枝で吸汁)に注意する。
- アンスリウム病気は特にないが、カイガラムシ、ハダニ、アブラムシが発生することがある。風通しを良くし、水やり時に株全体に水をかけてハダニを抑制。新芽や蕾の柔らかい部分はアブラムシに注意。
- イチイ病気は特にない。害虫はカイガラムシ類とミノガ類。カイガラムシは樹液を吸い樹勢を弱め、すす病を発生させる。成虫は足が退化し移動できないため、竹べらなどでかき落とす。幼虫期(5月中旬~6月)には接触毒性薬剤が有効。ミノガ類は春や7~8月に幼虫が発生し葉を食害、秋に枝にミノを作り越冬。…
- イチョウ(銀杏)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて農薬を使用。
- イワヒバ(岩檜葉)カイガラムシやハダニに注意。見つけたら早めに取り除くか、適切な農薬を使用する。
- インドゴムノキ病気は灰色かび病や炭そ病が高温多湿期に発生しやすい。害虫はカイガラムシ、ハダニ、アブラムシが年間通して発生。発生を見たら早めに防除する。
- ウツボカズラカイガラムシは薬剤散布で駆除。卵が残りやすいので根気よく対応。ハダニは薬剤散布や葉水で予防・駆除。風通しを良くし湿度管理を行う
- ウメ(実ウメ)病気は黒星病、ウメ潰瘍病に注意。黒星病は果実に黒斑点ができ、ウメ潰瘍病は果肉まで達する細菌性で殺菌剤が効きにくい。害虫はアブラムシ(特に葉を巻く種類)、カイガラムシに注意
- エクメア風通しの悪い場所でカイガラムシが発生することがある。薬剤散布や油剤で駆除するが、卵の除去が難しいため継続的な対策が必要。
- エケベリアアブラムシやカイガラムシは殺虫剤で駆除。カイガラムシは歯ブラシで除去後、農薬散布。予防に浸透移行性農薬を用土に混ぜる。
- エゴノキアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて薬剤を使用。
- エスキナンサスハダニは薬剤散布や葉水で駆除。カイガラムシは専用駆除剤を使用し根気よく対処
- エゾマツ(蝦夷松)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて農薬を使用する。
- エバーフレッシュ風通しの悪い環境でカイガラムシやハダニが発生しやすい。発見次第早めに薬剤散布や葉水で駆除。薬剤は何回かに分けて散布すると効果的。カイガラムシはスス病の原因にもなるため注意。
- エピフィルム丈夫で病害虫は少ないが、風通しが悪いとカイガラムシが発生することがある
- エリカ病気はほとんどない。害虫はアブラムシとカイガラムシが発生しやすい。アブラムシは生育期に、カイガラムシは日当たりや風通しが悪いと発生。カイガラムシは早めにブラシでこすり落とす。
- オウバイアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて薬剤を使用する。
- オタフクナンテンモザイク病や葉枯病に注意。過湿を避け風通しを良くし、カイガラムシを見つけたら捕殺する。排気ガスや強風にも弱いので注意。
- オプンチア(ウチワサボテン)病害虫は少ないが、風通しが悪いとカイガラムシが発生することがある。発見次第早めに対処する。
- オリヅルラン病気は高温多湿期に葉に発生する炭そ病に注意し、発生時は早めに薬剤散布を行います。害虫は年間を通して葉や根に発生するカイガラムシに注意が必要です。
- かえで(楓)アブラムシやカイガラムシに注意し、見つけ次第取り除く。必要に応じて農薬を使用。
- カトレア病気はウイルス病があり、花や葉に不規則な斑点が出て株が弱る。治療法はなく発見次第焼却処分。害虫はカイガラムシが多発しやすく、葉の裏やバルブと葉のつけ根に付着。特に冬の室内管理時に発生しやすい。放置すると株が弱るため注意。
- カラタネオガタマ特に病気はないが、風通しや日当たりが悪いとカイガラムシが発生することがある
- カラテアハダニは葉水や薬剤散布で駆除。カイガラムシは薬剤散布や油剤で窒息死させるタイプが効果的。風通しを良くして予防
- カラマツ(唐松 落葉松)アブラムシやカイガラムシに注意し、早期発見と対策が重要。必要に応じて薬剤を使用。
- カランコエカイガラムシは風通しを良くし、専用薬剤で駆除。ナメクジは市販の駆除剤で早めに対策
- カラント類病気はうどんこ病、斑点病が発生しやすく、発生時は防除が必要。害虫はカイガラムシ類に注意する
- カリンアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて薬剤を使用し、定期的に葉をチェックする。
- キンカン類病気は特に問題なし。害虫はカイガラムシ類が発生することがあるため、見つけ次第駆除する
- キンズアブラムシやカイガラムシに注意。早期発見し、石鹸水やオーガニック農薬で対処する。
- キンセイランアブラムシやカイガラムシに注意。見つけ次第、早めに対処する。
- グアバ病気は特にないが、カイガラムシやアブラムシが発生することがある。枝葉が混み合うと風通しが悪くなりカイガラムシが発生しやすい。日照不足の場所では枝先にアブラムシが発生しやすいため注意。
- グズマニア炭そ病(春から秋に葉に発生)は発病部位を早めに切り落とす。害虫はカイガラムシ、ハダニが年間を通して発生し、見つけ次第早めに防除する。
- クチナシ病気は褐色円星病、さび病、裏黒点円星病、すす病などがあり、風通しの悪い場所で発生しやすい。害虫はオオスカシバの幼虫が特に問題で、夏に1~2回発生するほか、カイガラムシ、アブラムシ、ロウムシ、オンシツコナジラミも注意。剪定で通風と採光を良くし、防除を行う。
- クマヤナギ(熊柳)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、適切な農薬を使用する。
- クリ(栗)病気は胴枯病が主。害虫はクリミガ、シギゾウムシ、カイガラムシ類、アブラムシ類、カミキリムシなどに注意が必要
- クロトン病気は褐斑細菌病が高温多湿期に発生しやすく、早めに防除。害虫はカイガラムシ、ハダニが年間通して発生。風通しを良くし、発生時は速やかに防除する。
- クワ(桑)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて適切な農薬を使用。
- ゲッケイジュ(ローレル、ローリエ)病気はすす病(カイガラムシの排せつ物に発生する黒いすす状のカビ)。害虫はカイガラムシ類で、5月~7月に幼虫が発生し移動・拡散。幼虫発生直後の農薬散布が有効。成虫は冬の間に竹べらやブラシでかき落とし処分すると幼虫発生数が減る。
- ケヤキ(欅)アブラムシやカイガラムシに注意し、見つけ次第早めに対処する。
- コウチョウギ(香丁木)アブラムシやカイガラムシに注意し、発見次第早めに対処します。
- コーヒーノキ病気はさび病が春から秋に発生し、病気部分は早めに除去する。害虫はカイガラムシ、ハダニが年間を通して発生し、見つけたら早めに駆除する。
- コーヒーの木風通し悪い場所でカイガラムシ、ハダニ、アブラムシが発生しやすい。薬剤散布や葉水で予防・駆除を行う
- コクサギアブラムシやカイガラムシに注意し、見つけ次第手で取り除くか、適切な農薬を使用する。
- コトブキマツ(寿松)アブラムシやカイガラムシに注意。早期発見と適切な薬剤散布が重要。
- コノフィツムカイガラムシ、アブラムシ、ナメクジ、ヨトウムシに注意。日頃から観察し、発見次第駆除。
- コミフォラ病害虫には強いが、風通しの悪い環境ではカイガラムシが発生することがある。十分な日光と風通しを確保することが重要。
- ゴムの木(フィカス)風通しを良くし、カイガラムシやハダニの発生を予防。込み入った枝葉は剪定で取り除く。
- コルジリネ風通しが悪いとカイガラムシやハダニが発生。カイガラムシは専用薬剤や油剤で駆除。ハダニは葉水や薬剤散布で対策。葉裏の観察と葉水で予防可能。
- コルディリネ(コルジリネ)ハダニやカイガラムシが発生することがある。ハダニは霧吹きで予防し、発生時は園芸用ダニ駆除剤で対処。カイガラムシはブラシや綿棒で除去
- ササユリアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、オーガニック農薬を使用する。
- サザンカ主な害虫はチャドクガ(毛虫)とカイガラムシ類。チャドクガは5~6月と8~9月に発生し、卵塊を早期に除去し、幼虫は早期捕殺または殺虫剤散布。カイガラムシはルビーロウムシが多く、成虫は竹べら等でかき落とし、幼虫期に接触毒性薬剤を散布。主な病気は花腐菌核病とすす病で、…
- サルスベリ剪定時にカイガラムシの早期発見・除去を行う。冬の休眠期にマシン油乳剤などの殺虫剤散布が効果的。うどんこ病やすす病の予防も重要
- サワラアブラムシやカイガラムシに注意し、見つけ次第早めに対処します。
- シェフレラ病気は斑点細菌病が初夏と秋に発生しやすい。葉を傷めないよう環境変化に注意。害虫はカイガラムシ、ハダニが年間発生。見つけ次第早めに駆除。通気性の良い環境維持が重要。
- シッサスハダニとカイガラムシが主な害虫。風通しの良い環境を保ち、葉水でハダニを予防。カイガラムシは薬剤散布や油剤で駆除。病気は炭そ病とうどんこ病が春から秋に発生しやすく、発生時は葉を取り除く。
- シッサス&パーセノシッサス風通しが悪いとカイガラムシやハダニが発生。ハダニは葉水で予防・駆除し、カイガラムシは薬剤散布や専用駆除剤を使用
- シラキアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて殺虫剤を使用する。
- シルクジャスミン(ゲッキツ)かかりやすい病気はうどん粉病、炭疽病。害虫はアザミウマ、アブラムシ、カイガラムシ、ハダニ、毛虫など。風通しを良くし、過湿を避けることで予防。農薬使用時は適用範囲を確認し、説明書をよく読む
- シンゴニウム病気は斑点病、軟腐病が春から秋に発生。病気部分は除去。害虫はカイガラムシ、ハダニが年間発生し、早めに防除する。
- シンパク(真柏)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて殺虫剤を使用。
- シンビジウム(シンビジューム)病気はウイルス病に注意。葉にまだらの黒斑点が出て花が咲きにくくなり、治らないため発見次第廃棄処分。害虫はアブラムシとカイガラムシが主。蕾が大きくなる時期にアブラムシが発生しやすく、株が込み合うと葉裏にカイガラムシも発生。風通しを良くするため鉢の置き場所を調整する。
- ストレリチア風通しの悪い場所でカイガラムシが発生することがあるため、風通しを良くし、発生時は適切に駆除する
- スモモ病気には黒斑病、灰星病、ふくろみ病などがあり、特に‘ソルダム’など一部の品種に発生しやすいです。害虫にはチョッキリ、アブラムシ、シンクイムシ類、カイガラムシ類、モンクロシャチホコの幼虫などがあり、果柄や葉を食害するため注意が必要です。
- セダムカイガラムシ、ワタムシ、アブラムシ、ネジラミなどの害虫に注意。大量発生時は殺虫剤スプレーを使用。大きな害虫は歯ブラシやピンセットで除去。多湿時は黒点病に注意し、マルチングや風通しの確保で予防。
- センリョウ病気は立枯病、灰色かび病、炭そ病などが発生することがある。罹病株は抜き取り廃棄。害虫はカイガラムシ、アザミウマなどが発生することがあるが、被害は少ない。風通しを良くし湿気を避けることが重要。
- ソテツ(蘇鉄)病害虫は少ないが風通しが悪いとカイガラムシが発生することがある。薬剤散布や油剤での窒息死が効果的。卵が残るため継続的な対策が必要。
- タチバナモドキアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて殺虫剤を使用する。
- ダドレアカイガラムシが発生することがあるため、発見次第駆除し、用土に薬剤を混ぜて予防する
- ダバリア風通しが悪いとカイガラムシやハダニが発生。ハダニは薬剤散布や葉水で駆除。カイガラムシは薬剤散布で駆除するが卵の除去が難しいため根気よく対応
- チゴ笹アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて農薬を使用する。
- ツバキ病気は花腐菌核病(花弁に茶褐色斑紋、雨多発時に拡大)、すす病(カイガラムシ排せつ物による黒いすす状カビ)。害虫はチャドクガ(幼虫が葉を食害、強いかゆみの発疹を起こす)、カイガラムシ類(樹液を吸い樹勢を損ねる)。チャドクガは卵塊のうちに葉ごと切り取り処分し、…
- ツンベルギアアブラムシ、カイガラムシ、ハダニが発生することがあるため注意。
- テイカカズラ病気は特にない。害虫はアブラムシ、カイガラムシ。つるが混み合うと発生しやすいため枝を間引き、カイガラムシは歯ブラシなどでかき落とす。
- ディスキディア丈夫で病害虫は少ないが、風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあるため風通し良く管理する
- ディッキアカイガラムシはピンセットや歯ブラシで除去。成虫はワックス状の殻で覆われ殺虫剤が効きにくい。ハダニは葉裏に寄生し白斑を作るため早期に殺虫剤で駆除。葉水で予防可能。
- ディフェンバキア病気は炭そ病、斑点病、茎腐病があり、発病部位は早めに切除し薬剤散布を行う。害虫はカイガラムシ、アブラムシ、ハダニが年間を通じて発生し、発見次第早めに防除。特にハダニは葉裏に多く寄生し、葉水での予防も有効。
- トキワシノブ主にカイガラムシやダニに注意が必要です。見つけた場合は、早めに手で取り除くか、適切な農薬を使用します。
- ドクダミアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、オーガニックな殺虫剤を使用する。
- トケイソウ(時計草)害虫はアブラムシ、カイガラムシが多い。新芽にアブラムシが発生しやすく、風通しが悪いとカイガラムシが発生するため、風通しを良くすることが重要。
- トサミズキアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて殺虫剤を使用する。
- トショウ(杜松)アブラムシやカイガラムシに注意。定期的に葉をチェックし、見つけたら早めに対処する。
- トックリラン病気は炭そ病(春から秋に葉に発生)と根腐病(水はけの悪い用土で発生しやすい)。害虫はカイガラムシとハダニ。発生したら早めに防除する。
- トド松アブラムシやカイガラムシに注意。定期的な観察と必要に応じた薬剤散布が推奨される。
- ドラセナ・フラグランス(デレメンシス)病気は炭そ病が春から秋に発生し、早めに防除する。害虫はカイガラムシ、ハダニが年間を通して発生し、発生時は早めに防除する。
- ナゴラン(蘭)アブラムシやカイガラムシに注意し、見つけ次第、早めに取り除く。必要に応じて、適切な農薬を使用する。
- ナシ(梨)病気は黒斑病、黒星病、赤星病、輪紋病など。特に黒斑病は防除が難しい。害虫はシンクイムシ類、アブラムシ類、カイガラムシ類、カメムシに注意。赤星病はカイヅカイブキ等が近くにあると防除が困難。西洋ナシは赤星病の発生が少ない
- ナナカマドアブラムシやカイガラムシに注意。見つけ次第、早めに駆除する。
- ナンテン(南天)葉に水をかけてハダニやカイガラムシを防ぐ。風通しを良くして湿気を減らし、モザイク病や葉枯病、すす病に注意。
- ニオイバンマツリカイガラムシが発生することがあるため注意する。
- ニシキマツ(錦松)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて薬剤を使用する。
- ネオレゲリア病害虫は少ないが、風通しが悪いとカイガラムシが発生することがある。適宜風通しを良くし、発生時は駆除を行う。
- ネクタリン病気は灰星病、黒星病、せん孔細菌病の予防が重要。害虫は実に食い入るシンクイムシ、幹に食い入るコスカシバ、吸汁するアブラムシ類、カイガラムシ類、幼果を落とすモモチョッキリに注意
- ネムノキカイガラムシやアブラムシに注意。必要に応じて、オーガニック農薬を使用する。
- バイカオウレンアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、天然の殺虫剤を使用する。
- ハオルチアカイガラムシが発生することがある。葉の奥に潜むため薬剤散布は何回かに分けて葉の奥までたっぷりかけることが重要。
- パキポディウム比較的病害虫に強いが、冬場の暖房環境下でカイガラムシが発生することがある
- パキラ風通しの悪い場所ではハダニやカイガラムシが発生しやすい。薬剤散布も有効だが手間がかかるため、害虫被害が大きい場合は剪定で除去するのが効果的。
- パッションフルーツ疫病、立枯病、アブラムシ、カイガラムシが発生。過湿を避け風通し良く管理し予防。必要に応じて無農薬対策や薬剤使用を検討。
- ハナモモ病気は縮葉病(新葉が縮れる)、灰星病(花が腐って褐変)、せんこう細菌病(葉に茶色斑点・穴あき)がある。病斑葉は切除し、発生初期に薬剤散布。害虫はカイガラムシ(根絶困難で継続防除が必要)、アブラムシ(4月中旬以降発生、見つけ次第防除)。
- ハラン【病気】円星病:葉に直径5~10mmの円形病斑ができる。発病葉は取り除き、チッ素分の多い肥料過多を避け、風通しを良くする。土壌で越冬する病原菌に注意。 【害虫】カイガラムシ:体長2~3mm。葉を傷つけないよう歯ブラシ等で除去するか、適用殺虫剤で駆除。
- ビカクシダ主な害虫はカイガラムシとハダニ。カイガラムシは柔らかいブラシで除去後、殺虫剤を散布。胞子葉を取り除いてから薬剤散布すると効果的。ハダニは葉水で予防し、発生時は薬剤散布や葉水で駆除。病気は炭そ病が春~秋に発生しやすく、病変部は除去する。
- ヒノキ(檜)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、オーガニックな殺虫剤を使用する。
- ヒメシャラアブラムシやカイガラムシに注意。早期発見と対策が重要。必要に応じて農薬を使用。
- ヒメタケ(姫竹)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、オーガニックな殺虫剤を使用する。
- ピラカンサアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて適切な農薬を使用する。
- フィットニア病気は褐斑細菌病が春から秋に発生。発病葉は取り除く。害虫はナメクジ、ハダニ、カイガラムシに注意。葉に小さな穴があいたらナメクジの被害。
- フジ(藤)病気はこぶ病(がんしゅ病)、斑点病、さび病があり、風通しを良くして剪定し、初期は罹病部を削り殺菌剤を塗布。害虫はフジノキクイムシ(幹に穴をあける)、マメコガネ、マメドクガ、ミノガ類(葉を食害)、カイガラムシ類、ハゴロモ類、カメムシ(樹液吸汁)がいる
- プテリス春から秋に炭そ病が発生しやすく、葉に径3~20mmの褐色円形病斑ができる。害虫は年間を通してハダニ、カイガラムシ、春から秋にハマキムシが発生する。
- ブナアブラムシやカイガラムシに注意が必要です。定期的に葉の裏をチェックし、発見した場合は早めに対処します。
- ブラックベリーモモチョッキリゾウムシ、コガネムシ、カイガラムシなどの害虫に注意。新梢や花穂の食害や吸汁被害を防ぐ
- プルーン病気は灰星病、黒斑病、胴枯性の病気の予防が重要。害虫はシンクイムシ、アブラムシ類、コスカシバ、カイガラムシ類、チョッキリゾウムシに注意。特に幼果の落果を招くチョッキリゾウムシに注意が必要
- プルメリア病気はさび病が発生することがある。害虫はハダニ、カイガラムシ、アブラムシが発生しやすい。風通しと日当たりを良くし、葉や枝に水をかけて予防。発生時は適切な農薬を使用。
- プレクトランサスカイガラムシは幼虫を殺虫剤で駆除し、成虫は歯ブラシ等で擦り落とす。ハダニは葉裏に寄生し、春~夏に発生。葉水で予防し、見つけたら早めに殺虫剤で対処。風通しを良くすることも重要。
- ブンタン類害虫はエカキムシ、カイガラムシなどが発生。特に夏秋に伸びた枝のエカキムシ防除が重要。カイガラムシの発生にも注意する
- ヘデラ(アイビー)病気はすす病(アブラムシの排せつ物に発生)、炭そ病(葉に褐色円形病斑)。風通しを良くしアブラムシを抑制。害虫はアブラムシとカイガラムシ。発生時は早期駆除し、風通しを良くするため適宜刈り込みを行う。
- ぺぺロミア風通し悪化でハダニやカイガラムシが発生。葉水や薬剤散布で対処
- ヘメロカリスアブラムシとカイガラムシに注意。花茎が伸びるころからアブラムシが発生しやすく、早めに適用薬剤で防除する。カイガラムシも発生しやすいのでよく観察する。
- ペラルゴニウムオンシツコナジラミが冬以外の季節に多発。発見次第駆除。環境が悪いとカイガラムシも発生。風通し良く管理し、農薬で予防・駆除する。
- ベンジャミンハダニは風通しが悪く乾燥した環境で発生。葉水や薬剤散布で予防・駆除。カイガラムシは風通しの悪い場所で発生しやすく、薬剤散布や葉を丸坊主にする駆除が効果的
- ベンジャミンゴムノキ病気は炭そ病が高温多湿期に発生しやすく、早めに防除する。害虫はカイガラムシ、アブラムシ、ハダニが年間を通して発生し、発生時は早めに防除する。
- ペンタス病気は灰色かび病、立枯病が発生しやすい。風通しを良くし過湿を避ける。害虫はカイガラムシが発生しやすいが、その他の害虫は少ない。枝の込み過ぎに注意。
- ポインセチア害虫はオンシツコナジラミ(通年、葉裏に発生しやすい)、アブラムシ(通年、新芽に発生)、カイガラムシ(通年、茎や葉の付け根に発生)。カイガラムシは歯ブラシなどでこすり落とす。風通しをよくするとオンシツコナジラミの発生を抑制可能
- ボケ病気は赤星病(新葉にオレンジ色斑点)、根頭がん腫病に注意。赤星病はビャクシン類から伝染するため近くに植えない。発生時は殺菌剤散布。根頭がん腫病は春の植え替え時に発生しやすい。害虫はアブラムシ類、カイガラムシ類が春~秋に発生するため剪定で風通しを良くし予防する
- ボタン病気はうどんこ病、黒斑病が発生。発見次第切り取り処分し、5月から9月まで殺菌剤散布で予防。害虫はカイガラムシ類やカミキリムシ幼虫。カイガラムシは見つけ次第歯ブラシで除去。カミキリムシ幼虫は侵入穴に殺虫剤を詰めて駆除。
- ポトス風通しを良くし、密閉空間を避ける。ハダニやカイガラムシが発生しやすいので注意。
- ホトトギスアブラムシやカイガラムシに注意。発見したら早めに対処する。天然の殺虫剤を使用することも推奨。
- ホヤ(サクララン)風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあるため、空気の流れを作ることが重要
- ポリシャス葉が密集しやすいため風通しが悪いとカイガラムシやハダニが発生しやすい。送風機などで空気を循環させると良い
- マユミアブラムシやカイガラムシに注意。早期発見が重要で、必要に応じて農薬を使用する。
- マンゴー病気は特にない。害虫はカイガラムシとハダニが発生することがある。枝葉が混み合うとカイガラムシが発生しやすい。乾燥が続くとハダニが発生するため、葉水をこまめに与えて防ぐ。
- マンサクアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて薬剤を使用し、早期発見を心がける。
- マンリョウ病気は特にない。ごくまれにカイガラムシが発生するため、春の幼虫発生期に薬剤散布で防除する。
- ミルクブッシュカイガラムシが発生することがあるため、見つけ次第ブラシやティッシュで除去し、卵の有無もこまめにチェック。枝の傷から発生する枯枝病は変色部分を除去する。
- メギアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、農薬や天然の忌避剤を使用する。
- モクレンアブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、オーガニック農薬を使用する。
- モモ(桃)病気は灰星病、黒斑病、せん孔細菌病などがあり予防が重要。害虫はシンクイムシ(実に食い入る)、コスカシバ(幹に食い入る)、アブラムシ類、カイガラムシ類(新梢や枝で吸汁)、モモチョッキリ(幼果落果)に注意
- ヤツデ病気は黄色紋羽病、炭そ病、黄斑病がある。黄色紋羽病は若木の地上部が急にしおれ葉が黄緑色に変色し下垂する。炭そ病は葉の縁から発病し葉枯れを起こす。黄斑病は葉に斑点が生じる。害虫は乾燥気味の環境でカイガラムシが発生しやすい。
- ヤマアジサイ病気はうどんこ病、モザイク病、斑点病、炭そ病があり、うどんこ病予防には込みすぎた枝葉の剪定で通風を良くする。害虫はオオミノガ、カイガラムシ、アブラムシが春~夏に発生することがある
- ヤマザクラ(山桜)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて殺虫剤を使用し、定期的に葉を点検する。
- ユーフォルビア基本的に病害虫は少ないが、風通しが悪いとハダニやカイガラムシが発生。夏は屋外に出すなど風通しを良くする。
- ユズ類病気は特に問題なし。害虫はカイガラムシ類、アブラムシ類、カミキリムシ、エカキムシに注意。特に幼木の成長にはエカキムシ防除が重要
- ユッカ風通しの悪い場所でカイガラムシが発生することがあるため注意
- ライチ病気は特にない。害虫はカイガラムシ、ハダニが発生。混み合った枝は剪定し風通しを良くする。葉水をかけてハダニ発生を防止。
- ラズベリー病気は少ないが、過湿で灰色かび病が発生することがある。害虫はモモチョッキリゾウムシ、カイガラムシに注意。カイガラムシは1年中発生しやすく、見つけ次第除去することが重要
- リトープスサボテンネコナカイガラムシ、ホコリダニ、ナメクジ、ヨトウムシに注意。発見次第、薬剤散布や駆除剤で対処。
- リプサリス風通しが悪いとカイガラムシやハダニが発生。ハダニは薬剤散布や葉水で駆除・予防。カイガラムシは薬剤散布が有効だが卵の駆除が難しいため根気よく対処する
- レモンマートル葉の抗菌成分により病気は少ない。カイガラムシなど害虫は風通しの良い場所で予防可能。
- ローズマリー病気はうどんこ病が新芽に発生することがある。害虫はカイガラムシ、カミキリムシ幼虫、アブラムシに注意。鉢植えはアブラムシがつきやすい。コガネムシ幼虫対策に防虫網の使用が効果的。日当たりと風通しを良くし、肥料の与えすぎを避ける。
- 磯山椒(イソザンショウ)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、オーガニック農薬を使用する。
- 塊根ユーフォルビアカイガラムシが発生しやすい。殻に覆われ薬剤が効きにくいため、つまようじ等で除去後に殺虫剤散布を行う
- 柿アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、オーガニック農薬を使用する。
- 柑橘類(雑柑類)病気はそうか病、かいよう病に注意。害虫はエカキムシ、カイガラムシ類が発生しやすく、特に幼木の防除が重要
- 柑橘類(不知火など交雑品種)病気はかいよう病、そうか病に注意。特にオレンジに近い品種はかいよう病に弱い。害虫はカイガラムシ類、アブラムシ類、カミキリムシ、エカキムシに注意。幼木の成長にはエカキムシ防除が重要
- 月下美人病気はすす病などで、カイガラムシの排せつ物が原因。害虫はカイガラムシが周年発生し、樹液を吸い病気を誘発するため、歯ブラシでこすり落とすか薬剤で防除し予防が重要。
- 五葉松アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて、農薬を使用するか、手で取り除く。
- 黒法師カイガラムシが発生することがある。見つけ次第ブラシやティッシュで除去し、卵も含めてこまめにチェックする。葉の裏や付け根に隠れるため普段から観察が必要。枝の傷から発生する枯枝病は変色部分を除去し拡大を防ぐ。
- 松竹梅アブラムシやカイガラムシに注意し、見つけ次第早めに対処する。
- 杉アブラムシやカイガラムシに注意が必要です。定期的に葉をチェックし、見つけたら早めに対処します。
- 赤松アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて薬剤を使用。
- 多肉植物カイガラムシは成虫が薬剤に強いため、歯ブラシで擦り落とし浸透移行性殺虫剤を用土に混ぜる。アブラムシは流水で洗い流すか殺虫剤を散布。軟腐病は被害部を切除し農薬散布。根腐れや葉落ちには根の状態を確認し、腐敗部分を除去して植え替えを行う
- 南天アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて農薬を使用する。
- 富貴ラン(蘭)アブラムシやカイガラムシに注意し、見つけ次第、早めに取り除くか、専用の農薬を使用します。
- 風ラン(蘭)アブラムシやカイガラムシに注意。必要に応じて農薬を使用する。
- 有窓型コノフィツム夏の乾燥期に根に寄生するネコナカイガラムシが発生しやすい。調子が悪い場合は根を洗浄し薬剤処理。オルトラン粒剤などの予防散布が有効。
- 猩々バカマアブラムシやカイガラムシに注意が必要です。見つけ次第、早めに取り除くか、適切な農薬を使用します。