本文へスキップ
植物図鑑

シッサスの育て方・栽培方法

Cissusブドウ科セイシカズラ属(シッサス属)

公開日 2025年10月21日最終更新 2026年8月30日出典 5

シッサスの写真
写真: Forest & Kim Starr / CC BY 3.0

シッサス(学名: Cissus)は、ブドウ科セイシカズラ属(シッサス属)に分類される植物です。栽培難易度は5段階中2(やさしい)です。このページでは、シッサスの特徴・よくある質問・栽培のポイント・お手入れの方法・月別の管理カレンダーなどを、出典を明示してまとめています。

この植物のポイント

  • 栽培難易度
    やさしい
  • 日照年間を通して明るい半日陰を好む。春から秋は戸外で日光に当て、冬は室内の明るい場所に置く。セイシカズラは明るい日陰が適する。
  • 水やり春から秋は鉢土が乾いたらたっぷり水やり、冬は乾かし気味に管理。夏は過湿を避けメリハリのある水やりが必要。
  • 耐寒性弱い(品種により異なるが一般的に寒さに弱い)
Amazon

シッサスの道具をAmazonで探す

検索結果ページへのリンクです。価格と在庫はAmazonでご確認ください。

PR:以下は広告です。リンクから購入された場合、当サイトに収益が 発生することがあります。掲載順位や価格は購入先の状況により 変動します。

特徴

シッサスの特徴
形態多年草、低木
草丈10~100cm
原産地世界の熱帯から温帯

PR:広告

よくある質問

シッサスは何科の植物ですか?
シッサスはブドウ科(セイシカズラ属(シッサス属))に分類される植物です。
シッサスの栽培はむずかしいですか?
シッサスの栽培難易度は「2.0」です。
シッサスはどんな場所で育てるとよいですか?
シッサスの日当たりは「年間を通して明るい半日陰を好む。春から秋は戸外で日光に当て、冬は室内の明るい場所に置く。セイシカズラは明るい日陰が適する」です。
シッサスの水やりはどのくらいの頻度で行いますか?
シッサスの水やりは「春から秋は鉢土が乾いたらたっぷり水やり、冬は乾かし気味に管理。夏は過湿を避けメリハリのある水やりが必要」です。
シッサスは寒さに強いですか?
シッサスの耐寒性は「弱い(品種により異なるが一般的に寒さに弱い)」です。
シッサスに適した土は何ですか?
シッサスの土は「腐植質で水はけの良い用土(例:赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土)。市販の観葉植物用配合土も適する」です。

PR:広告

栽培のポイント

シッサスの栽培条件
栽培難易度
やさしい

5段階の目安です。★が多いほど手がかかります

日照条件年間を通して明るい半日陰を好む。春から秋は戸外で日光に当て、冬は室内の明るい場所に置く。セイシカズラは明るい日陰が適する。
土質条件腐植質で水はけの良い用土(例:赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土)。市販の観葉植物用配合土も適する。
水やり条件春から秋は鉢土が乾いたらたっぷり水やり、冬は乾かし気味に管理。夏は過湿を避けメリハリのある水やりが必要。
耐寒性弱い(品種により異なるが一般的に寒さに弱い)
耐暑性強い

お手入れの方法

シッサスのお手入れ方法
水やり春から秋は鉢土が乾いたらたっぷり水やり。冬は乾かし気味に控えめに。夏は過湿を避け、鉢底から水が流れる程度に与える。
植え付けつるが長く伸びたら5月中旬から8月に切り戻しを兼ねて植え替え。古い用土を半分程度落とし、同じ鉢に植え付ける。根詰まりしやすいため葉数減少時は植え替えを検討。
施肥春から秋の生育期に2か月に1回緩効性化成肥料を施すか、10日~2週間に1回速効性液体肥料を与える。無肥料でも育つが生長促進に有効。
剪定つるが伸びすぎたら適宜カット。切り戻しはどの部分でも可能で、切り戻した箇所から新芽が出る。黄変した下葉は早めに除去し、株姿を整える。
病害虫対策ハダニとカイガラムシが主な害虫。風通しの良い環境を保ち、葉水でハダニを予防。カイガラムシは薬剤散布や油剤で駆除。病気は炭そ病とうどんこ病が春から秋に発生しやすく、発生時は葉を取り除く。

月別の管理カレンダー

1年を通したシッサスの作業の目安です。地域や生育環境によって 前後します。月をえらぶと、その月に作業があるほかの植物も見られます。

  1. 1月〜2月特に作業なし
  2. 3月新芽の成長に合わせて水やりを徐々に増やす
  3. 4月植え替え適期。根詰まりしている場合は植え替えを行う
  4. 5月植えつけ、植え替え。成長期のため肥料を与え始める
  5. 6月植えつけ、植え替え。定期的な追肥と水やりを行う
  6. 7月植えつけ、植え替え。高温期のため水切れに注意しながら管理
  7. 8月肥料。夏の高温期は肥料の量を控えめにし、水やりを十分に行う
  8. 9月肥料。成長が緩やかになるため肥料は控えめに
  9. 10月肥料。徐々に肥料を減らし、冬支度を始める
  10. 11月〜12月特に作業なし

くわしい情報

栽培情報は発信元によって前提が異なります。国内・海外それぞれの 情報を、出典を明示したまま分けて掲載しています。

国内の栽培情報

栽培方法

項目詳細
水やり気温が15℃以下になると生長が緩慢になるため、水やりは控えめにする。土の表面が乾燥し始めてから2~3日後を目安に水やりを行う。冬季は特に過湿に注意し、土が湿りすぎないように管理する。気温が5℃を下回ると枯れる恐れがあるため、寒さ対策が必要。
肥料一般的に生育期(春~夏)に緩効性肥料や液体肥料を適宜与えると良い。
剪定つるが伸びすぎた場合は、5月中旬~8月に切り戻しを行う。切り戻しは株元から1/3程度の長さを残すように切る。剪定は株の形を整え、健康的な生長を促すために重要。

栽培環境

項目詳細
日当たり耐陰性があり、半日陰の環境が適している。直射日光は強すぎるため、葉焼けを防ぐために遮光が必要な場合もある。
温度15℃以上が生育に適し、15℃以下になると生長が鈍る。5℃以下になると枯れる可能性があるため、冬越しは室内や温かい場所で管理する。

季節管理

季節管理内容
植え替え・切り戻しの適期。生育が活発なため水やり・肥料を適宜行う。
植え替え・切り戻しの適期。生育が活発なため水やり・肥料を適宜行う。
気温が下がるため水やりを控えめにし、15℃以上を保つよう管理。5℃以下になる場合は室内に移動するなどの寒さ対策を行う。
気温が下がるため水やりを控えめにし、15℃以上を保つよう管理。5℃以下になる場合は室内に移動するなどの寒さ対策を行う。

注意点・トラブル対処

項目詳細
注意点冬季の低温(5℃以下)による枯れに注意し、寒さ対策を行う。
トラブル対処過湿による根腐れを防ぐため、水やりは土の乾燥具合を見て適切に行う。直射日光による葉焼けに注意し、必要に応じて遮光する。
コツつるが伸びすぎたら、5月中旬~8月に株元から1/3程度残して切り戻す。植え替え時は古い用土を半分程度落として新しい用土に替える。

このまとめの出典

海外の栽培情報

海外の資料をもとにした情報です。気候・品種・栽培目的が 日本国内と異なる場合があるため、上の国内情報とあわせて ご確認ください。

栽培方法

項目詳細
植え付け時期一年中(室内)、温暖な気候の屋外でも栽培可能
植え付け方法水はけが良く、有機物に富んだ肥沃な土壌を好む。特別な土壌準備の記載はなし。
水やり頻度適度に湿った状態を保つことが推奨される。過湿は避ける。
水やり方法過剰な水やりを避けることが重要。
施肥時期春から夏の生育期に施肥を行うことが推奨される。
施肥方法バランスの取れた水溶性肥料を与えることが推奨される。
剪定時期生育期に剪定を行うことが効果的。
剪定方法サイズの調整や枝葉を茂らせるために剪定を行う。

栽培環境

項目詳細
日光明るく間接的な光を好む。直射日光は葉焼けの原因となる。
土壌水はけが良く肥沃な土壌が最適。
温度高温を必要とし、寒さには弱い。霜の降りない地域での屋外栽培が適している。
湿度中〜高湿度を好む。

季節管理

季節管理内容
活発な成長期のため、適切な水分管理と施肥を心がける。
活発な成長期のため、適切な水分管理と施肥を心がける。
成長が鈍るため、水やりの頻度を減らす。
成長が鈍るため、水やりの頻度を減らし、寒さから守るために室内に取り込むか保護する。

注意点・トラブル対処

項目詳細
病害虫シッサス・ベルティキラタはMycosyrinxによる寄生を受けやすい。シッサス・ディスカラーに関する特定の害虫情報はなし。
注意点過度の湿気や換気不良の環境を避け、菌類の感染を防ぐ。定期的に植物を観察することが推奨される。
対処法感染した部分は切除し、拡散を防ぐために破棄。必要に応じて適切な殺菌剤を使用。

このまとめの出典

出典

🛒 栽培に使えるアイテム

PR:広告

価格比較

このページで紹介している商品のうち、用途が近いものを価格順に並べています。 内容量が同じ単位で書かれている場合のみ、単位あたりの価格を出し、単位あたりがいちばん安いものに印をつけます。 容量が違う商品どうしは、袋の値段だけでは比べられないためです。

PR:以下は広告です。価格・在庫は変動するため、購入前に販売ページでご確認ください。 Amazonの価格は掲載していません(表示価格を24時間以内に更新する必要があるため)。