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植物図鑑

リプサリスの育て方・栽培方法

サボテン科リプサリス属

公開日 2026年3月12日最終更新 2026年8月30日出典 3

リプサリスは、サボテン科リプサリス属に分類される植物です。このページでは、リプサリスの特徴・よくある質問・栽培のポイント・お手入れの方法・月別の管理カレンダーなどを、出典を明示してまとめています。

この植物のポイント

  • 栽培難易度
    やさしい

    品種により異なるが、星の数で評価。星が少ないほど育てやすい

  • 日照明るい場所を好むが、真夏の直射日光は避ける。午前中の短時間の直射は可
  • 水やり土の表面が乾いてから3~4日後に水やり。過湿も乾燥も避ける
  • 耐寒性普通
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特徴

リプサリスの特徴
形態つる性で長くしだれる。ハンギング仕立てに適する
草丈品種によって異なる
花色白が多いが、黄色、ピンク、オレンジの品種もある
開花期4~6月(初夏)
原産地中南米(具体的な原産地は記載なし)

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よくある質問

リプサリスは何科の植物ですか?
リプサリスはサボテン科(リプサリス属)に分類される植物です。
リプサリスの栽培はむずかしいですか?
リプサリスの栽培難易度は「品種により異なるが、星の数で評価。星が少ないほど育てやすい」です。
リプサリスはどんな場所で育てるとよいですか?
リプサリスの日当たりは「明るい場所を好むが、真夏の直射日光は避ける。午前中の短時間の直射は可」です。
リプサリスの水やりはどのくらいの頻度で行いますか?
リプサリスの水やりは「土の表面が乾いてから3~4日後に水やり。過湿も乾燥も避ける」です。
リプサリスは寒さに強いですか?
リプサリスの耐寒性は「普通」です。
リプサリスに適した土は何ですか?
リプサリスの土は「腐葉土やピートモスなど腐植質を含む土壌を好む。サボテン用土は乾燥しやすく、観葉植物用土は水持ちが良すぎて根腐れの恐れあり」です。

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栽培のポイント

リプサリスの栽培条件
栽培難易度
やさしい

品種により異なるが、星の数で評価。星が少ないほど育てやすい

5段階の目安です。★が多いほど手がかかります(出典の記載から判定)

日照条件明るい場所を好むが、真夏の直射日光は避ける。午前中の短時間の直射は可
土質条件腐葉土やピートモスなど腐植質を含む土壌を好む。サボテン用土は乾燥しやすく、観葉植物用土は水持ちが良すぎて根腐れの恐れあり
水やり条件土の表面が乾いてから3~4日後に水やり。過湿も乾燥も避ける
耐寒性普通
耐暑性強い

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お手入れの方法

リプサリスのお手入れ方法
水やり鉢土が半分乾いたら水やり。土が完全に乾燥しないよう注意する
植え付け根詰まりや葉数減少が見られたら植え替えを行い、株をリフレッシュする
施肥生長期の4~5月に液体肥料を2週間に1回与える
剪定長く伸び過ぎたら好きな長さで切り戻し可能。切った部分から芽吹くため神経質にならなくてよい。密集した品種は風通しを良くするため適度に間引き剪定する
病害虫対策風通しが悪いとカイガラムシやハダニが発生。ハダニは薬剤散布や葉水で駆除・予防。カイガラムシは薬剤散布が有効だが卵の駆除が難しいため根気よく対処する

月別の管理カレンダー

1年を通したリプサリスの作業の目安です。地域や生育環境によって 前後します。月をえらぶと、その月に作業があるほかの植物も見られます。

  1. 1月〜2月特に作業なし
  2. 3月生長期の準備期間。徐々に水やりを増やし始める。明るい場所で管理し、液体肥料はまだ控える。
  3. 4月生長期の始まり。液体肥料を2週間に1回与える。水やりは土の乾燥具合を見て適宜行う。風通しの良い場所で管理。
  4. 5月液体肥料を2週間に1回与える。生長に伴い剪定や間引きで風通しを良くする。直射日光は避け、明るい半日陰で管理。
  5. 6月高温多湿期は風通しを良くし、ムレを防ぐ。剪定や間引きで管理。水やりは土の乾燥具合を見て行う。直射日光は避ける。
  6. 7月真夏日の直射日光を避け、半日陰で管理。水やりは土の乾燥具合を見て控えめに行う。過湿に注意。
  7. 8月真夏の高温を避け、風通しの良い場所で管理。水やりは控えめにし過湿を避ける。直射日光は避ける。
  8. 9月生長期の終わり。徐々に水やりを減らし始める。液体肥料は控える。風通しの良い場所で管理。
  9. 10月休眠期に向けて管理を調整。水やりは土が乾いてから行い、肥料は与えない。室内の明るい場所で管理。
  10. 11月休眠期に入り水やりは控えめに。寒さに注意し、室内の明るい場所で管理。肥料は与えない。
  11. 12月冬越しは乾燥し過ぎに注意。日中の天気の良い時に葉水を与えると良い。早朝の用土湿らせは根腐れの原因になるため避ける。水やりは控えめに。

くわしい情報

栽培情報は発信元によって前提が異なります。国内・海外それぞれの 情報を、出典を明示したまま分けて掲載しています。

国内の栽培情報

栽培方法

項目詳細
水やり湿気を好むが、多肉植物のため過湿は避ける。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与える。
肥料多肉植物用の液体肥料を春から秋にかけて適宜与えるのが一般的。
剪定記載なし。ただし、生長が旺盛なため、形を整えたい場合は適宜剪定してもよい。

栽培環境

項目詳細
日当たり日陰に強く、明るい室内や屋外の半日陰を好む。真夏の直射日光は葉焼けの原因となる。
土壌水はけの良い土壌を好む。市販の多肉植物用の用土で問題なく育つ。自作する場合は、赤玉土4:鹿沼土4:日向土2の割合で混ぜる。
温度記載なし(一般的に多肉植物として温暖な環境を好むと推察される)。
置き場所室内で窓際に置く場合はレースカーテン越しの柔らかい光を当てるのが望ましい。

季節管理

季節管理内容
生長期であり、花も咲く時期。水やりや肥料を適宜与え、生育を促す。
直射日光を避け、半日陰やレースカーテン越しの光で管理。過湿に注意しつつ、湿度は保つ。
生育は緩やかになるため、水やりの頻度を減らす。
冬は寒さに弱い可能性があるため、室内の暖かい場所で管理するのが望ましい。

注意点・トラブル対処

項目詳細
注意点真夏の直射日光に当てると葉焼けを起こすため、光の調整が必要。
トラブル対処多湿を好むが、過度の水やりは根腐れの原因となるため、土の状態を確認することが重要。
コツ挿し芽で簡単に増やせる。挿し穂を切り取り、乾燥させてから土に挿すと発根しやすい。

補足情報

項目詳細
植物特性湿気を好む性質がある。

このまとめの出典

出典

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