イモムシ・ヨトウムシがつく植物と対策
出典にヨトウムシ・アオムシ・毛虫などへの言及がある植物を集めたページです。食害の出方も対策も植物によって異なるため、各ページの記載を引用しています。
以下は各植物のページに掲載している記載の引用です。 当サイトが独自に原因を判定したり、対処法を追加したりはしていません。
記載のある植物 63種
- アサガオ害虫はハダニ、オンシツコナジラミ、ヨトウムシ。葉のつやがなくなったら葉裏を確認し、オンシツコナジラミは株を揺すると飛び立つ。ヨトウムシは発生したら捕殺する。
- アスチルベ病気は水はけが悪いと梅雨時に白絹病や灰色かび病が発生することがある。害虫はアブラムシ、ヨトウムシ、ナメクジ、ハダニなどが発生しやすい。特に柔らかい蕾は被害を受けやすく、夏の乾燥期はハダニが増えるため注意が必要。
- エゴマヨトウムシやアブラムシに注意。
- オキナワスズメウリうどんこ病が発生しやすいため風通しの良い場所で管理。害虫はアオムシ、アブラムシ、ハムシ類が多く、見つけ次第捕殺または殺虫剤散布で対処。
- オステオスペルマム病気は灰色かび病が3月~7月に発生。花がらと枯れ葉をこまめに除去して予防。害虫はアブラムシ(新芽に一年中発生)、ハスモンヨトウ、ヨトウムシ(春~秋に新芽と蕾を食害)に注意。
- カーボロネロ防虫ネットを使用し、アオムシやヨトウムシに注意する。
- キキョウ病気は立枯病と茎腐病が夏に発生。水はけと風通しを良くして防止。害虫はクロウリハムシ(4~9月発生)、アブラムシ、ヨトウムシ。見つけ次第捕殺し、多数の場合は薬剤防除。周辺のウリ科雑草の処分も有効。
- クレマチスアブラムシ、ハダニ、アオムシ、ナメクジが発生。梅雨期はうどんこ病、さび病に注意。早めの防除が重要。コガネムシ幼虫対策に土壌殺虫剤使用も有効
- クレマチス(四季咲き)病気は立枯病、白絹病、うどんこ病、葉枯病、さび病など。未熟腐葉土混入や風通し悪化で発生しやすく早期対処が必要。害虫はアオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなど。葉の食害やすすけ症状が出たら害虫被害。特にコガネムシ幼虫の根食害に注意し早めの対処を。
- クレマチス(春咲き)病気は立枯病、白絹病、うどんこ病、葉枯病、さび病など。未熟腐葉土混入や風通し悪化で発生しやすい。害虫はアオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなど。葉の食害やすすけた症状が出たら早めに対処。コガネムシ幼虫による根の食害も注意。
- クレマチス(冬咲き)【病気】立枯病、白絹病、うどんこ病、葉枯病、さび病など。未熟腐葉土混入や風通し悪化で発生しやすく早期対処が必要。 【害虫】アオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなど。葉の食害やすすけた症状が出たら早めに対処。コガネムシ幼虫による根の食害も注意。
- ケール防虫ネットを使用し、アオムシやアブラムシなどの害虫対策を行う。
- ケマンソウ病気はほとんどない。害虫はヨトウムシ(晩春~初夏、初秋に発生、温暖地では一年中)、アブラムシ(主に春の新芽や蕾に発生)。
- ゲラニウム(高性種)病気は軟腐病とうどんこ病に注意。軟腐病は水はけの良い用土に替え、茎元を砂利で覆う。うどんこ病は発病葉を早めに除去。害虫はヨトウムシ、アブラムシ、ハダニに注意。特に夏のハダニは早めに対処する。
- ゴーヤアブラムシやヨトウムシに注意し、防虫ネットを使用する。
- コールラビ防虫ネットを使用してアオムシやアブラムシを防ぐ。
- コスモス主な病気はうどんこ病。4~11月に発生しやすく、風通しの良い環境で予防。害虫はアブラムシ、ホコリダニ、ハダニ、ヨトウムシ類、シャクガ類など。発見次第防除し、水で洗い流すことも有効。液体肥料の葉面散布で病気の発生を抑制。
- コノフィツムカイガラムシ、アブラムシ、ナメクジ、ヨトウムシに注意。日頃から観察し、発見次第駆除。
- サザンカ主な害虫はチャドクガ(毛虫)とカイガラムシ類。チャドクガは5~6月と8~9月に発生し、卵塊を早期に除去し、幼虫は早期捕殺または殺虫剤散布。カイガラムシはルビーロウムシが多く、成虫は竹べら等でかき落とし、幼虫期に接触毒性薬剤を散布。主な病気は花腐菌核病とすす病で、…
- シソ(大葉)ヨトウムシやバッタに注意し、防虫ネットを使用する。
- シャクヤク害虫はアブラムシ、ヨトウムシ、ネコブセンチュウ、コウモリガの幼虫など。コウモリガ幼虫は地際の茎に食入。病気はうどんこ病、灰色かび病、葉枯れ病があり、土づくりと栽培環境の改善が予防の基本。蕾に灰色かび病がつくと咲かないため、芽出し時から数回殺菌剤散布で予防する。
- シャコバサボテン4月~10月にナメクジ、ケムシ、ヨトウムシが発生。夜行性のナメクジ、ヨトウムシは夜に捕殺または薬剤防除。ケムシは食害部付近にいるため見つけ次第捕殺か早期薬剤防除。
- シュウメイギク病気は白絹病、うどんこ病。水はけ悪いと白絹病が出やすく、風通し悪いとうどんこ病が発生。害虫はアブラムシ、ヨトウムシ、メイガ、根こぶセンチュウ。花茎地際にメイガ幼虫が入るため早めに防除。
- シルクジャスミン(ゲッキツ)かかりやすい病気はうどん粉病、炭疽病。害虫はアザミウマ、アブラムシ、カイガラムシ、ハダニ、毛虫など。風通しを良くし、過湿を避けることで予防。農薬使用時は適用範囲を確認し、説明書をよく読む
- スイスチャード立枯病やヨトウムシに注意。
- スプレーマム(スプレー菊)白さび病、立枯病、灰色かび病に注意。アブラムシ、スリップス、ハダニ、ヨトウムシ、キクスイカミキリなどの害虫対策が必要
- セツブンソウ病気は軟腐病、炭そ病、連作障害に注意。多湿で軟腐病が発生しやすい。芽出し時に黒くよじれるのは炭そ病。害虫はナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシが多く、見つけ次第捕殺する。
- ゼラニウム過湿や通気不良で灰色かび病、炭疽病、茎腐病が発生。害虫はアブラムシ、スリップス、ヨトウムシ、ハマキムシなど。早期発見・駆除が重要
- そば害虫被害は少ないが、ヨトウムシに注意。
- ダイモンジソウ病気は灰色かび病があり、感染葉を除去し風通し改善が必要。害虫はハダニ(空中湿度不足が原因)、ヨトウムシ、アブラムシ。ヨトウムシとアブラムシは見つけ次第捕殺。
- ダリア一般種はウイルス病(回復せず伝染防止のため処分)、うどんこ病、灰色かび病に注意。害虫はアブラムシ、ハダニ、メイガ類を早期発見・駆除。皇帝ダリアは病気特になし。害虫は6~10月のヨトウムシ類に注意し新芽・若葉を観察して捕殺。
- チンゲンサイ防虫ネットを使用し、アオムシやアブラムシなどの害虫対策を行う。
- つるむらさきアブラムシやヨトウムシに注意し、必要に応じて対策を行う。
- デルフィニウム【病気】うどんこ病(春に葉や茎が白い粉をかぶる)、立枯病(地際部の腐敗で全体枯死)。古土の使用を避ける。 【害虫】ヨトウムシ、ナメクジが葉や花を食害することがある。
- トウガラシアブラムシ、コナジラミ、ヨトウムシに注意し、見つけたら捕殺する。
- ノアサガオ8月~10月にオンシツコナジラミとヨトウムシが発生。オンシツコナジラミは葉裏につき、揺すると飛び立つ。放置するとすす病を併発。ヨトウムシは捕殺する。
- ハナショウブ病気はほとんどないが、5月から6月はヨトウムシやメイガに注意が必要。
- ハボタン病気は黒腐病(7月から10月に高温多湿や肥料過多で発生)。風通しを良くし肥料過多を避けることが予防策。害虫はアブラムシ(通年)、ハスモンヨトウ(4月~11月)、コナガ(4月~11月)、アオムシ(3月~11月)が発生。特にコナガは新芽に潜り殺虫剤が効きにくいため指で除去が確実。…
- ビーツヨトウムシの対策として防虫網を使用する。
- ピーマン・パプリカカメムシやヨトウムシの観察と捕獲
- フクジュソウ病気は灰色かび病、炭そ病、ウイルス病がある。冬芽の凍結による株元腐れに注意。害虫はナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシが発生し次第捕殺する。
- プリムラ・ポリアンサ(プリムラ・ジュリアン)病気は灰色かび病に注意。花がら摘みと風通しを良くすることで抑制。害虫はアブラムシ(冬に防除)、ヨトウムシ(夜間捕殺)、ナメクジ(見つけ次第捕殺)に注意。
- プリムラ・マラコイデス病気は灰色かび病に注意。花がら摘みと風通しを良くして予防。害虫はアブラムシ(冬に手除去や薬剤防除)、ヨトウムシ(夜間捕殺や薬剤防除)、ナメクジ(見つけ次第捕殺)に注意。
- ヘレボルス・ニゲル病気は灰色かび病、立枯病、べと病、軟腐病、黒斑細菌病、モザイク病など。過湿や蒸れで発生しやすい。害虫はハモグリバエ、ハマキムシ、ナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシ、アザミウマ、ハダニなどで主に春~秋に発生。
- ホウレンソウ防虫トンネルを設置し、アブラムシやヨトウムシの対策を行います。
- ホタルブクロ害虫はヨトウムシ。5~6月に葉や蕾を食害するため、夜間に見回り防除する。
- ポットマム(洋菊)病気は葉枯病(センチュウによる葉の枯れ)とさび病(葉に斑点ができ枯れる)があり、被害葉は速やかに除去し清潔に保ちます。春から初夏に殺菌剤を散布するとさび病の発病が減ります。害虫はアブラムシ、ヨトウムシ(通年発生)、キクスイカミキリ(5月発生)がいます。…
- マーガレット病気は立枯病があり、連作や高温多湿で発生しやすい。乾かし気味に管理すると発生を抑えられる。害虫はアブラムシとヨトウムシが多く、アブラムシは若葉に発生しやすい。室内冬越し時は特に注意し、発見次第防除する。ヨトウムシは春と秋に多発。
- マリーゴールド灰色かび病に注意。長雨や多湿時は風通しを良くする。害虫はヨトウムシ、アブラムシ、ハダニなどが夏に発生しやすい
- ミズナ防虫ネットを使用し、カブラハバチやヨトウムシに注意
- ミソハギヨトウムシ、コナガの被害がまれにあるため、発生期に見回り見つけ次第捕殺する。
- ヤーコン病害虫に強いが、まれにアブラムシやヨトウムシがつくことがある。
- リトープスサボテンネコナカイガラムシ、ホコリダニ、ナメクジ、ヨトウムシに注意。発見次第、薬剤散布や駆除剤で対処。
- リンドウ(秋咲き)病気は葉や茎の萎縮や曲がり、多湿による株や根の腐敗、葉焼けに注意。害虫はアブラムシ、ナメクジ、イモムシ、バッタ、ネコブセンチュウ(ネマトーダ)など。特にアブラムシがよくつくため注意し、食害にも警戒する。
- ルッコラ防虫ネットを使用し、アブラムシやヨトウムシに注意します。
- レタスアブラムシやヨトウムシに注意し、早めに対処する。
- 芽キャベツ防虫ネットを使用し、アオムシやアブラムシなどの害虫対策を行う。
- 向日葵べと病、斑点細菌病、うどんこ病に注意。害虫はハダニ、ナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシ、アザミウマなど。薬剤や物理的防除を併用。
- 皇帝ダリア病気は特にない。害虫は6月から10月にヨトウムシ類が発生し新芽や葉を食害。新芽と若葉を観察し捕殺して大発生を防ぐ。堅く大きな葉は被害少ない。
- 四季なりイチゴうどんこ病や灰色かび病、アブラムシ、ナメクジ、コガネムシ、ヨトウムシに注意
- 大葉(シソ)アブラムシやハダニ、ヨトウムシに注意し、防虫ネットを使用する。
- 白ネギヨトウムシの捕殺
- 箒木(ほうきぎ)うどんこ病(密植・風通し悪化で発生)に注意。害虫はヨトウムシ、ネキリムシ、新芽のアブラムシが発生することがある。薬剤や天然成分のスプレーで対策可能。