枯れ・生育不良への注意がある植物
出典に立枯れ・枝枯れ・生育不良への言及がある植物を集めたページです。原因は環境によって大きく変わるため、このページでは原因の判定はせず、各ページの記載を引用しています。
以下は各植物のページに掲載している記載の引用です。 当サイトが独自に原因を判定したり、対処法を追加したりはしていません。
記載のある植物 29種
- アオキ日なたから日陰まで適応可能。ただし強い直射日光は葉焼けに注意。斑入り品種は暗すぎる場所で生育不良になることがある。
- アジアンタム病気は立ち枯れ病に注意。多湿や急激な環境変化を避ける。害虫はナメクジやハダニが発生しやすく、ナメクジは新葉の展開不良で発見可能。ハダニは殺虫スプレーで駆除。風通しの良い場所に置き、鉢を地面に直接置かない。
- アネモネ病気はうどんこ病(3~5月)、灰色かび病(11~5月)、立枯病(4~5月)に注意。風通しを良くし過湿を避ける。害虫はアブラムシ(10~5月)とハモグリバエ(3~5月)で、ハモグリバエは葉の模様の先端に幼虫がいるため指でつぶす。
- アブチロン春から秋は鉢土表面が乾いたらたっぷり与え、冬は控えめに。水切れや過湿は根傷みや立ち枯れの原因となるため注意が必要。
- アンズ病気は灰星病、黒星病、胴枯病、梢枯病、黒粒枝枯病が発生しやすく予防が重要。害虫はシンクイムシ(実に食い入る)、コスカシバ(幹に食い入る)、アブラムシ類、カイガラムシ類(新梢や枝で吸汁)に注意する。
- オカヒジキ立ち枯れ病に注意
- カーネーション病気は灰色かび病、ウイルス病、立枯病があり、早めの防除と花がら・枯れ葉の除去が重要。ウイルス病や立枯病は隔離焼却処分。害虫はアブラムシが発生したら早めに防除。
- カルーナ乾燥は枝枯れや株枯れの原因となるため、用土の乾き具合を見て十分に水やりを行う
- キキョウ病気は立枯病と茎腐病が夏に発生。水はけと風通しを良くして防止。害虫はクロウリハムシ(4~9月発生)、アブラムシ、ヨトウムシ。見つけ次第捕殺し、多数の場合は薬剤防除。周辺のウリ科雑草の処分も有効。
- キンギョソウ日当たりが良く、水はけの良い場所が適する。日陰や多湿地は生育不良で花つきが悪い。
- クレマチス(四季咲き)病気は立枯病、白絹病、うどんこ病、葉枯病、さび病など。未熟腐葉土混入や風通し悪化で発生しやすく早期対処が必要。害虫はアオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなど。葉の食害やすすけ症状が出たら害虫被害。特にコガネムシ幼虫の根食害に注意し早めの対処を。
- クレマチス(春咲き)病気は立枯病、白絹病、うどんこ病、葉枯病、さび病など。未熟腐葉土混入や風通し悪化で発生しやすい。害虫はアオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなど。葉の食害やすすけた症状が出たら早めに対処。コガネムシ幼虫による根の食害も注意。
- クレマチス(冬咲き)【病気】立枯病、白絹病、うどんこ病、葉枯病、さび病など。未熟腐葉土混入や風通し悪化で発生しやすく早期対処が必要。 【害虫】アオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなど。葉の食害やすすけた症状が出たら早めに対処。コガネムシ幼虫による根の食害も注意。
- ジニア(ヒャクニチソウ)病気は斑点細菌病、灰色かび病、うどんこ病、立枯病が発生しやすい。泥のはね返りを防ぎ、病気株は早めに処分。風通しをよく保つ。害虫はアブラムシ、ハダニ(高温乾燥時)が発生しやすく、適宜駆除する。
- スイスチャード立枯病やヨトウムシに注意。
- スプレーマム(スプレー菊)白さび病、立枯病、灰色かび病に注意。アブラムシ、スリップス、ハダニ、ヨトウムシ、キクスイカミキリなどの害虫対策が必要
- センニチコウ立枯病、さび病の発生あり。高温乾燥期にハダニ、梅雨時にナメクジの被害に注意。
- センリョウ病気は立枯病、灰色かび病、炭そ病などが発生することがある。罹病株は抜き取り廃棄。害虫はカイガラムシ、アザミウマなどが発生することがあるが、被害は少ない。風通しを良くし湿気を避けることが重要。
- デルフィニウム【病気】うどんこ病(春に葉や茎が白い粉をかぶる)、立枯病(地際部の腐敗で全体枯死)。古土の使用を避ける。 【害虫】ヨトウムシ、ナメクジが葉や花を食害することがある。
- トケイソウ(時計草)春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷり与え、冬は控えめにする。過湿は立ち枯れの原因となるため注意。
- ニチニチソウ濃度の高い肥料は根を傷めるため薄めに施す。元肥も少なめに。リン酸過多は生育不良のため、N-P-Kが等量の肥料を使用。鉢植えは薄めの液体肥料(6-6-6)と緩効性化成肥料(12-12-12)を併用。庭植えは緩効性化成肥料(12-12-12)を使用。
- ノースポール(クリサンセマム)病気は灰色かび病、立枯病。10~11月、4~5月に蒸れに注意し風通しを良くする。害虫はアブラムシで10月から5月に新芽や蕾をよく観察し防除する。
- パッションフルーツ疫病、立枯病、アブラムシ、カイガラムシが発生。過湿を避け風通し良く管理し予防。必要に応じて無農薬対策や薬剤使用を検討。
- ヒメイワダレソウ(リッピア)日照を好み、強い日差しや高温に強い。日陰や湿地では生育不良。
- ヘレボルス・ニゲル病気は灰色かび病、立枯病、べと病、軟腐病、黒斑細菌病、モザイク病など。過湿や蒸れで発生しやすい。害虫はハモグリバエ、ハマキムシ、ナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシ、アザミウマ、ハダニなどで主に春~秋に発生。
- ペンタス水はけの良い用土。ピートモス多用は夏の立ち枯れ注意。赤玉土小粒6、腐葉土3、粒状パーライト1などの配合土が適す
- マーガレット病気は立枯病があり、連作や高温多湿で発生しやすい。乾かし気味に管理すると発生を抑えられる。害虫はアブラムシとヨトウムシが多く、アブラムシは若葉に発生しやすい。室内冬越し時は特に注意し、発見次第防除する。ヨトウムシは春と秋に多発。
- マンデビラ鉢土の表面が乾いてから与える。過湿は立ち枯れの原因となる。庭植えは根づけば水やりの心配はほとんどない。
- ローダンセマム病気は立枯病が5月~9月の高温多湿期に発生しやすい。梅雨前の切り戻しで予防。害虫はアブラムシが10月~6月の成長期に発生しやすく、新芽や蕾に多いので早めに防除する。