ナメクジの被害がある植物と対策
出典にナメクジへの言及がある植物を集めたページです。湿った環境で問題になりやすいとされますが、書かれている対策は植物ごとに異なります。
以下は各植物のページに掲載している記載の引用です。 当サイトが独自に原因を判定したり、対処法を追加したりはしていません。
記載のある植物 31種
- アジアンタム病気は立ち枯れ病に注意。多湿や急激な環境変化を避ける。害虫はナメクジやハダニが発生しやすく、ナメクジは新葉の展開不良で発見可能。ハダニは殺虫スプレーで駆除。風通しの良い場所に置き、鉢を地面に直接置かない。
- アスチルベ病気は水はけが悪いと梅雨時に白絹病や灰色かび病が発生することがある。害虫はアブラムシ、ヨトウムシ、ナメクジ、ハダニなどが発生しやすい。特に柔らかい蕾は被害を受けやすく、夏の乾燥期はハダニが増えるため注意が必要。
- アスプレニウム病気は炭そ病、軟腐病が春~秋に発生。発見次第病気部分を除去。害虫はカイガラムシ、ハダニ、ナメクジ。カイガラムシとハダニは年間を通して発生し、防除が必要。ナメクジは葉を変形させるため早期発見と対策を。ハダニは乾燥や風通しの悪さで発生しやすく、葉水や送風で予防可能。
- カランコエカイガラムシは風通しを良くし、専用薬剤で駆除。ナメクジは市販の駆除剤で早めに対策
- クリスマスローズ風通しを良くし、葉焼けしない範囲で日光を当てて健全に育てる。アブラムシ、ハモグリバエ、ナメクジ、ハダニなどの害虫は早めに防除。ウイルス病は感染株を処分し、剪定具は滅菌する。家庭用殺虫剤の定期散布も有効。
- クレマチスアブラムシ、ハダニ、アオムシ、ナメクジが発生。梅雨期はうどんこ病、さび病に注意。早めの防除が重要。コガネムシ幼虫対策に土壌殺虫剤使用も有効
- クレマチス(四季咲き)病気は立枯病、白絹病、うどんこ病、葉枯病、さび病など。未熟腐葉土混入や風通し悪化で発生しやすく早期対処が必要。害虫はアオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなど。葉の食害やすすけ症状が出たら害虫被害。特にコガネムシ幼虫の根食害に注意し早めの対処を。
- クレマチス(春咲き)病気は立枯病、白絹病、うどんこ病、葉枯病、さび病など。未熟腐葉土混入や風通し悪化で発生しやすい。害虫はアオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなど。葉の食害やすすけた症状が出たら早めに対処。コガネムシ幼虫による根の食害も注意。
- クレマチス(冬咲き)【病気】立枯病、白絹病、うどんこ病、葉枯病、さび病など。未熟腐葉土混入や風通し悪化で発生しやすく早期対処が必要。 【害虫】アオムシ、ナメクジ、アブラムシ、コガネムシ、ヨトウムシ、ハダニなど。葉の食害やすすけた症状が出たら早めに対処。コガネムシ幼虫による根の食害も注意。
- コノフィツムカイガラムシ、アブラムシ、ナメクジ、ヨトウムシに注意。日頃から観察し、発見次第駆除。
- シャコバサボテン4月~10月にナメクジ、ケムシ、ヨトウムシが発生。夜行性のナメクジ、ヨトウムシは夜に捕殺または薬剤防除。ケムシは食害部付近にいるため見つけ次第捕殺か早期薬剤防除。
- ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)病気はほとんど見られない。害虫はナメクジなどが新芽や蕾を食害することがある。
- セツブンソウ病気は軟腐病、炭そ病、連作障害に注意。多湿で軟腐病が発生しやすい。芽出し時に黒くよじれるのは炭そ病。害虫はナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシが多く、見つけ次第捕殺する。
- センニチコウ立枯病、さび病の発生あり。高温乾燥期にハダニ、梅雨時にナメクジの被害に注意。
- デルフィニウム【病気】うどんこ病(春に葉や茎が白い粉をかぶる)、立枯病(地際部の腐敗で全体枯死)。古土の使用を避ける。 【害虫】ヨトウムシ、ナメクジが葉や花を食害することがある。
- デンドロビウム・ノビル系葉に黒い斑点が出ることがあるが生育に大きな影響はない。ナメクジが新芽や花芽を食害しやすいため、春の新芽時期と冬から春の花芽時期は特に注意する。
- ネジバナ病気はウイルス病があり、葉のゆがみやまだら模様が出て生育衰退し枯れる。感染株は廃棄。害虫はナメクジ、カタツムリ、アブラムシ。新芽を食害するナメクジ・カタツムリは鉢裏を見回って捕殺。アブラムシは花茎のゆがみやウイルス媒介の原因となる。
- のらぼう菜ナメクジやアブラムシに注意。防虫網トンネルを設置することが推奨される。
- パンジー、ビオラ病気は灰色かび病と斑点病に注意。灰色かび病は低温期の過湿で発生しやすい。斑点病は秋に葉に赤褐色の斑点が出る。害虫は春にアブラムシとナメクジが発生するため、見つけ次第駆除する
- フィットニア病気は褐斑細菌病が春から秋に発生。発病葉は取り除く。害虫はナメクジ、ハダニ、カイガラムシに注意。葉に小さな穴があいたらナメクジの被害。
- フクジュソウ病気は灰色かび病、炭そ病、ウイルス病がある。冬芽の凍結による株元腐れに注意。害虫はナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシが発生し次第捕殺する。
- プリムラ・ポリアンサ(プリムラ・ジュリアン)病気は灰色かび病に注意。花がら摘みと風通しを良くすることで抑制。害虫はアブラムシ(冬に防除)、ヨトウムシ(夜間捕殺)、ナメクジ(見つけ次第捕殺)に注意。
- プリムラ・マラコイデス毎年秋に新しく植えつける。タネまきは6月~7月または9月に行い、赤玉土小粒とバーミキュライト等量配合土など水もちの良い用土にタネが重ならないようにまく。発芽には光が必要なため覆土しない。幼苗期はナメクジに注意。秋の彼岸ごろに3号鉢に鉢上げし、薄めの液体肥料を施す。
- ヘレボルス・ニゲル病気は灰色かび病、立枯病、べと病、軟腐病、黒斑細菌病、モザイク病など。過湿や蒸れで発生しやすい。害虫はハモグリバエ、ハマキムシ、ナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシ、アザミウマ、ハダニなどで主に春~秋に発生。
- ムラサキサギゴケ病気は特にない。害虫はナメクジによる食害や少量のアブラムシ発生があるが、通常は問題にならない。
- ヤブラン(リリオペ)病気はほとんど見られない。害虫はナメクジなどが柔らかい新芽や蕾を食害することがある。
- リトープスサボテンネコナカイガラムシ、ホコリダニ、ナメクジ、ヨトウムシに注意。発見次第、薬剤散布や駆除剤で対処。
- リンドウ(秋咲き)病気は葉や茎の萎縮や曲がり、多湿による株や根の腐敗、葉焼けに注意。害虫はアブラムシ、ナメクジ、イモムシ、バッタ、ネコブセンチュウ(ネマトーダ)など。特にアブラムシがよくつくため注意し、食害にも警戒する。
- ワイルドストロベリー鳥やナメクジの被害に注意。防鳥・防虫ネットや駆除剤で対策。水はけと風通しの悪さは病気の原因となるため管理を徹底。
- 向日葵べと病、斑点細菌病、うどんこ病に注意。害虫はハダニ、ナメクジ、ヨトウムシ、アブラムシ、アザミウマなど。薬剤や物理的防除を併用。
- 四季なりイチゴうどんこ病や灰色かび病、アブラムシ、ナメクジ、コガネムシ、ヨトウムシに注意