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家庭菜園

ラズベリーの育て方・栽培方法

バラ科キイチゴ属

公開日 2025年8月28日最終更新 2026年7月26日出典 3

ラズベリーの写真

ラズベリーは、バラ科キイチゴ属に分類される植物です。栽培難易度は1.0(初心者でも育てやすい)です。このページでは、ラズベリーの特徴・よくある質問・栽培のポイント・お手入れの方法・月別の管理カレンダーなどを、出典を明示してまとめています。

この植物のポイント

  • 栽培難易度1.0(初心者でも育てやすい)
  • 日照日光を好むが、強い炎天下は避け木漏れ日が差す半日陰が適する
  • 水やり鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷり与える。庭植えは根付けば基本的に水やり不要だが、乾燥が続く夏は水やりが必要
  • 耐寒性強い

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特徴

ラズベリーの特徴
形態低木
草丈1~1.5m
原産地ヨーロッパ、北アメリカ

よくある質問

ラズベリーは何科の植物ですか?
ラズベリーはバラ科(キイチゴ属)に分類される植物です。
ラズベリーの栽培はむずかしいですか?
ラズベリーの栽培難易度は「1.0(初心者でも育てやすい)」です。
ラズベリーはどんな場所で育てるとよいですか?
ラズベリーの日当たりは「日光を好むが、強い炎天下は避け木漏れ日が差す半日陰が適する」です。
ラズベリーの水やりはどのくらいの頻度で行いますか?
ラズベリーの水やりは「鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷり与える。庭植えは根付けば基本的に水やり不要だが、乾燥が続く夏は水やりが必要」です。
ラズベリーは寒さに強いですか?
ラズベリーの耐寒性は「強い」です。
ラズベリーに適した土は何ですか?
ラズベリーの土は「水はけ・水もちの良い土壌。鉢植えは赤玉土小粒7~8、腐葉土3~2の配合土。排水良好な有機質に富んだ土が望ましい」です。

栽培のポイント

ラズベリーの栽培条件
栽培難易度1.0(初心者でも育てやすい)
日照条件日光を好むが、強い炎天下は避け木漏れ日が差す半日陰が適する
土質条件水はけ・水もちの良い土壌。鉢植えは赤玉土小粒7~8、腐葉土3~2の配合土。排水良好な有機質に富んだ土が望ましい
水やり条件鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷり与える。庭植えは根付けば基本的に水やり不要だが、乾燥が続く夏は水やりが必要
耐寒性強い
耐暑性強い

お手入れの方法

ラズベリーのお手入れ方法
水やり鉢植えは土が乾いたら鉢底から水が流れるくらいたっぷり与える。庭植えは根付くまでは水やりし、以降は乾燥時のみ水やり。梅雨時は過湿に注意
植え付け庭植えは3~4月頃に有機質に富んだ排水良好な場所に植え付け。鉢植えは10号鉢以上に根鉢を軽くほぐして植える。地下茎で広がるため地中に畦畔板を入れて広がりを抑えると良い
施肥庭植えは2月に有機質肥料や速効性化成肥料を元肥として施し、6月・9月に追肥。鉢植えも同様に2月・6月・9月に施肥。油かす・骨粉やボカシ液肥も効果的
剪定剪定は12月~2月(関東では12~3月)に前年枝を70~80cm残して切る。収穫後の6~7月にも着果枝を基部から切除し、新シュートを育てる。一季なり品種は6~7月の収穫後に剪定。トゲのある品種は手袋着用推奨
病害虫対策病気は少ないが、過湿で灰色かび病が発生することがある。害虫はモモチョッキリゾウムシ、カイガラムシに注意。カイガラムシは1年中発生しやすく、見つけ次第除去することが重要

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月別の管理カレンダー

1年を通したラズベリーの作業の目安です。地域や生育環境によって 前後します。

  1. 1月冬期剪定(枯れ枝や古い枝の整理)、鉢植えの寒さ対策、土壌のマルチング
  2. 2月冬期剪定の続き、植えつけ・植え替え(適期は12月~2月)、鉢植えの肥料施与(緩効性肥料を少量)
  3. 3月庭植えの植え付け(3~4月)、新芽の管理、土壌の追肥開始
  4. 4月新梢の成長促進のための追肥、病害虫の早期防除、支柱立て
  5. 5月開花期の管理、適宜摘芯や誘引、病害虫防除
  6. 6月収穫開始、庭植えの追肥、収穫後の夏剪定(古い枝の切除)
  7. 7月収穫継続、病害虫防除、適宜水やり管理
  8. 8月収穫終了間近、庭植えの軽い剪定、夏季の水やり管理
  9. 9月収穫後の枝の整理、秋の追肥開始、病害虫防除
  10. 10月収穫終了、鉢植えの追肥、冬支度の準備(マルチングなど)
  11. 11月落葉後の剪定、冬季の寒さ対策、土壌のマルチング
  12. 12月冬期剪定、植えつけ・植え替え(適期は12月~2月)、鉢植えの寒さ対策

出典別のくわしい情報

栽培情報は発信元によって前提が異なります。国内・海外それぞれの 情報を、出典を明示したまま分けて掲載しています。

国内の栽培情報

栽培方法

項目詳細
水やり過湿を避ける管理が望ましい
肥料庭植え・鉢植えともに2月、6月、9月に有機質肥料または速効性化成肥料を施す

栽培環境

項目詳細
日当たり半日陰程度の場所が適している
土壌水はけのよい土壌を選ぶことが重要
置き場所鉢植えの場合は半日陰の場所で育てることが望ましい

季節管理

季節管理内容
特に関東以西の平野部では強い日差しを避けるため、鉢植えは半日陰に移動する
2月に元肥の施肥(有機質肥料または速効性化成肥料)

注意点・トラブル対処

項目詳細
注意点強い夏の日差しによる葉焼けや果実のダメージを防ぐため、適切な日陰管理が重要
トラブル対処水はけの悪い土壌は根腐れの原因となるため避ける
コツ鉢植え栽培の場合は、夏の強い日差しを避けるために鉢の置き場所を半日陰にする

補足情報

項目詳細
植物特性水はけの良い土壌と半日陰の環境で育てることが推奨される
その他夏の強い日差し対策が特に重要なポイントとなる

このまとめの出典

参考にした情報源

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